ENTRIQ

ヘルプ

1. ENTRIQ とは

ENTRIQ (エントリック) は「トレード判断力を上げる」ことを目的にした トレード練習ツール です。過去の株価データを使って、いつでも何度でも トレードのリプレイ練習・検証ができます。

  • 主な対象: 米国株 (TwelveData 対応の最大 3,000 銘柄) / FX (主要通貨ペア) / コモディティ / 仮想通貨
  • 投資助言サービスではなく、あくまで練習・教育プラットフォーム

2. 料金プラン (概要)

ENTRIQ は単一の基本価格モデルを採用しています。

料金プラン

  • ライト: 月額 ¥4,500 (年額 ¥45,000、17%OFF)
  • スタンダード: 月額 ¥7,500 (年額 ¥75,000、17%OFF)
  • プレミアム: 月額 ¥11,000 (年額 ¥110,000、17%OFF)
  • 14 日間無料トライアル: 全プランで利用可能 (要クレカ登録)

詳細

最新価格・各プランの機能比較・年額プランの利用方法は 料金ページ (https://entriq.ai/ja/pricing) を ご参照ください。

価格の据え置きについて

当社は、ご契約時の価格を原則として据え置くよう努めます。ただし、消費税率の 変更や外部サービス費用の大幅な増加など合理的な理由がある場合には、利用規約 第 5 条および第 19 条に基づき、事前の通知のうえ利用料金を改定することがあります。


3. 14 日間無料トライアル

  • 登録時に自動的にトライアル開始 (要クレカ登録)
  • 全機能を 14 日間制限なく利用可能
  • トライアル期間中はいつでもキャンセル可能 (料金一切なし)
  • 期限到達後は有料プランへ移行します。詳細は 料金ページ をご参照ください
  • 無料トライアルは 1 ユーザーにつき 1 回限りです。過去に ENTRIQ へ登録した 履歴がある場合 (解約後の再登録を含む)、無料トライアルは適用されず、登録と 同時に有料プランの課金が開始されます。

4. 解約方法

クレジットカードでお支払いの方

マイページの設定画面「サブスクリプション管理」 ボタンから、Stripe Customer Portal で行えます。

手順
  • ヘッダ右上のメニュー → 「設定」を開く
  • 「サブスクリプション管理」ボタンをクリック → Stripe Customer Portal に遷移
  • 「サブスクリプションをキャンセル」ボタンをクリック
  • 確認画面で完了

銀行振込でお支払いの方

お問い合わせフォーム からご連絡ください。

解約後の挙動

  • 当月末まで 引き続きサービスを利用できます (日割り返金なし)
  • 翌月以降の課金は発生しません
  • ご契約中のトレード履歴・タグ・描画データは保管され、再契約時に復元できます

5. 主な機能

チャート機能

  • ローソク足チャート (lightweight-charts v5)
  • 全足種対応 (1分足 / 5分足 / 15分足 / 30分足 / 1時間足 / 2時間足 / 4時間足 / 日足 / 週足 / 月足)
  • インジケーター (移動平均、ボリンジャーバンド、RSI、MACD、出来高)。追加・削除・期間変更・色変更 (5 色) ・表示/非表示の切り替えが可能 (合計表示数の上限はライト 5 本、スタンダード / プレミアムは無制限)
  • 描画ツール (水平線、トレンドライン、矩形、フィボナッチ ※78.6% 含む、テキスト)。色 (5 色) の選択、選択中の描画の削除、全削除に対応
  • チャート操作ツール: 「選択」(描画モードを解除してカーソルに戻す) / 「日付にジャンプ」(指定した日付へ移動) / 「最新へ」(最新のバーへ移動) / 「チャートをリセット」(ズーム・表示範囲・縦軸スケールを初期状態に戻す)

トレード練習

  • 「開始」ボタンでリプレイ開始 → 「次へ」「戻る」でバーを進める / 戻る
  • 買い / 売り / 全決済 / 一部決済 / リセット
  • 検証セッション保存 (取引履歴、損益、戦略タグ付与)

トレード履歴一覧

保存したトレードは履歴一覧で確認できます。

  • 検索ボックスで銘柄・銘柄コード・戦略タグ名から絞り込めます (旧ティッカーでも検索できます)
  • 未終了のトレードは「再開」ボタンから続きを検証できます
  • 不要なトレードは「削除」ボタン (確認のうえ削除) で削除できます
  • 各行から詳細 (レビュー) ページを開けます

分析機能

  • AI 分析機能 (Claude Haiku) による個別トレード分析・タグ別分析
  • 戦略タグの手動付与
  • 損益分布: 分析ダッシュボードや戦略タグ詳細で、トレードの損益分布をヒストグラムで表示 (利益側・損失側、通貨に合わせた金額表記)
  • マルチパネル: 同時に複数銘柄 / 足種を表示 (ライトは最大 2 画面、スタンダード / プレミアムは最大 4 画面)
    • サブ画面にカーソルを合わせると、メイン画面の OHLC 表示がそのサブ画面の足種の OHLC に切り替わります (カーソルを外すとメインに戻ります)。複数足種を見比べながら値を確認したいときに役立ちます。
  • マルチディスプレイ: 別ウィンドウにチャートを切り出し可能 (スタンダード / プレミアム限定、トリプルモニタまで対応)。各サブウィンドウでは、選択中の銘柄リストから個別に銘柄を選んで表示できます。複数銘柄を同じ時間軸で並べて検証したいときに便利です。
    • メインの時間進行 (「次へ」等) にサブウィンドウも同期して動きます (時間軸はメインに常時連動)。
    • 各サブウィンドウの表示足種は個別に設定できます (例: メイン日足 / サブ週足・月足)。
    • メインの銘柄を変更すると、全サブウィンドウもその銘柄に追従します。サブ側で個別に選んだ銘柄は、次にメインの銘柄を変更したとき再びメインに揃います。
    • 検証「開始」中は、メイン・サブとも銘柄の変更はできません (検証セッションの整合性を保つため)。

期間統計

  • 戦略タグ別に保有期間統計を表示
  • 表示メトリクス: 平均トレード期間 / 最長 / 最短 / 中央値 / 勝ちトレード平均期間 / 負けトレード平均期間
  • 期間 vs 損益の散布図 + 線形回帰線 (該当タブ 5 件以上で表示)
  • 足種別タブ分離: 分足タブ (1分足 / 5分足 / 15分足 / 30分足) / 時間足タブ (1時間足 / 2時間足 / 4時間足) / 日足タブ (日足 / 週足 / 月足)
  • 該当 timeframe の売買がなければ自動で非表示 (タブ単位)

レビュー画面の保有期間表示

  • 保有期間は売買した足種に応じて単位自動判定 (分足 → N 分、時間足 → N 時間、日足以上 → N 日)
  • 開始日と終了日をテーブル内に表示

トレード詳細の再生 (リプレイ) と損益サマリー

保存したトレードはレビューページで再生 (リプレイ) して振り返れます。

  • レビューページを開く / 拡大すると、開始線 (エントリー位置) が画面の右端に表示され、エントリーした時点で見えていた範囲から再生で 1 本ずつ追体験できます。
  • 再生コントロール: 再生 / 一時停止 / 1 本進む・戻る / 速度変更 / 終了。「終了」を押すと終了線 (決済位置) が画面の右端 (最先端) に表示され、その左にトレード全体 (エントリー〜決済) を振り返れます。
  • 再生中は、通過した約定の「約定コメント」とその約定日時 (例: 2026-01-01(水)20:10、足種に時刻がない場合は日付のみ) が表示され、いつ・どの場面の約定だったかを振り返れます。
  • 取引履歴テーブルには、各約定の「AI 分析」列 (AI 分析を開くボタン) と「約定コメント」列があります。
  • チャートは拡大 (フルスクリーン) して大きく表示できます。拡大時は右側のパネルを表示 / 非表示で切り替えられ、チャートを広く見られます (検証画面では注文パネル、トレード詳細では損益サマリーパネル)。
  • トレード詳細の損益サマリーパネルでは、決済時点の値をデフォルトに、再生に合わせて更新される 16 項目を確認できます: 仮想資金 / 総合計損益 / 買い・売りポジション / 現在価格 / 買い・売り平均単価 / 買い・売り含み損益 / 含み損益合計 / 買い・売り実現損益 / 実現損益合計 / 最大含み益・最大含み損 / 受取配当。
  • 拡大時はマルチ画面 (複数の足種を並べて表示、最大 4 画面・プラン別) を使えます。メインがトレードの足種、サブが参照用の他足種です。再生すると、サブの足種もメインに同期して進みます (週足・月足など上位の足は未確定の足が形成されていき、期間の締めで確定。分足など下位の足は複数本まとめて進む)。複数の足種で同じ場面を同時に振り返れます。再生中はマルチ画面の切り替えはできません。
  • マルチディスプレイ: 拡大時にチャートを別ウィンドウに切り出せます (スタンダード / プレミアム)。再生すると別ウィンドウの週足・月足も同じ場面に同期して進むため、複数モニタで追体験できます。
  • スマートフォン (画面幅が狭い端末) では、トレード詳細チャートの拡大・マルチ画面・マルチディスプレイは表示されません (これらは PC 向けの機能です)。スマートフォンでは通常表示のチャート閲覧・再生が利用できます。

入力補助

  • 戦略タグ・トレードノート・バーコメント

通知センター

  • ヘッダ右上のベルアイコンから通知一覧を確認可能
  • 株式分割 / ティッカー変更 / 上場廃止等の重要な変更を通知 (該当トレードを保有するユーザーに配信)
  • 既読/未読の管理、archive (アーカイブ) も可能

取引モデル (統一仕様)

ENTRIQ は全マーケット (米国株 / コモディティ / 仮想通貨 / FX) で margin × leverage の統一取引モデル を採用しています。

  • 投資金額 (margin) とレバレッジを入力 → Notional 値 (取引総額) が自動計算
  • 同一銘柄で買い / 売り両建てポジション可能
  • 実効レバレッジ表示 (現在の建玉から自動計算)
  • レバレッジは銘柄タイプ別: 米国株は固定 (1 倍 / 現物)、FX / コモディティ / 仮想通貨はユーザー指定可

詳しい操作方法は 使い方ガイド をご覧ください。


5.1 AI 分析機能と AI クレジット

ENTRIQ には複数の AI 分析機能があります。すべて 過去のトレード・戦略・チャートデータの分析 を目的としており、将来の値動きや株価を予測する機能ではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。

各 AI 分析には「役に立った / 役に立たなかった」(👍 / 👎) のフィードバックボタンがあり、評価を記録できます (トレード単位の分析・個別約定の分析・戦略タグの分析それぞれに表示されます)。

AI クレジット

各 AI 分析の利用には「AI クレジット」を消費します。

  • ライト: 月 50 クレジット
  • スタンダード: 月 200 クレジット
  • プレミアム: 月 1,000 クレジット

リセット・繰越のルール

  • リセットは契約日(またはトライアル契約はトライアル終了日)を基準に毎月行われます
    • 例: 5/20 に契約 → 毎月 20 日 (JST 0:00) にリセット
    • 月末日問題: 1/31 契約 → 2/28 (うるう年は 2/29)、3/31、4/30 のように月末日に丸めて適用
  • 月内に使い切れなかったクレジットは 翌月に繰り越されません
  • プラン変更時の挙動:
    • アップグレード: 即時、新プランのクレジット数に切り替え (リセット日は維持)
    • ダウングレード予約: 期限末まで現プラン継続、期限到達後に新プランのクレジット数に切り替え
    • 解約: 期限内は現プランのクレジットを使用可能、期限後は 0 にリセット
  • 使い切った場合は翌月のリセットまで AI 分析機能はご利用いただけません。上位プランへの変更で即座に新プランのクレジットが付与されます

1. トレードの AI 分析 (再分析)

1 つのトレード (1 つの保存データ) を総合的に分析します。1 トレードに複数のエントリー・決済が含まれている場合も、それらを全て踏まえた評価を行います。

  • 評価項目: エントリー評価 / 決済評価 / ルール遵守 / 改善提案
  • 利用箇所: トレード詳細ページの「再分析」ボタン
  • 消費: 1 トレードあたり 1 クレジット

できないこと: 将来の値動き予測、投資判断・売買推奨

2. 戦略タグの AI 分析

戦略タグ単位で蓄積されたトレード群を統計的に分析します。

  • 分析内容: タグ全体の勝率・期待値・偏り、成功パターン / 失敗パターンの抽出
  • 利用箇所: 戦略タグページ
  • 消費: 1 分析あたり 1 クレジット

できないこと: チャート上の描画 (トレンドライン、フィボナッチ、テキスト等) の分析、将来パフォーマンス予測

3. 戦略ルールの枠別 AI 分析

戦略タグの「ルール」タブで、戦略ルールを「狙う相場 / エントリールール / 利確ポイント / 損切りポイント / 任意追加項目」の枠ごとに AI 分析できます。記述された内容の「記述品質」を客観的に観察し、曖昧さや判定不能な箇所を指摘します。

2 つの分析モード:

  • 裁量判断型で分析: チャートの形・流れを後から見て、ルールに該当するか判定できる粒度で書けているかを観察し、曖昧さや判定不能な箇所を客観的に指摘します。
  • 数値化ルール型で分析: ルールを数字 (価格・本数・指標値・%等) に落とし、機械的に判定できる形になっているかを観察し、数値化されていない裁量判断の箇所を客観的に指摘します。

分析の動き:

  • 「裁量判断型で分析」「数値化ルール型で分析」ボタンを押すと、記入済みの枠だけが順次分析され、各枠の直下に結果が表示されます。空の枠は分析対象から除外されます。
  • 任意追加項目は項目ごとに個別に分析され、各項目の直下に結果が表示されます。
  • 分析結果の「この文を挿入」ボタンで、その分析テキストをフォームの該当枠 (任意追加項目の場合は該当項目) に反映できます。テキストありの枠 / 項目では「上書きして保存」「追記して保存」を選択します。
  • 挿入時・削除時とも自動的に保存されるため、リロード後も内容が保持されます。

消費: 分析した枠 / 項目の数だけクレジットを消費します。任意追加項目は項目ごとに 1 クレジット。例: 4 枠 + 任意追加項目 3 つを記入して分析した場合は 7 クレジット (空の枠・項目は消費しません)。

  • 利用箇所: 戦略タグページ →「ルール」タブ →「裁量判断型で分析」「数値化ルール型で分析」ボタン

できないこと: ルールが「勝てる」かの判定、自動的なルール最適化、相場の将来の値動きや株価の予測、個別銘柄の売買の指示。本機能はユーザー自身が記述したルールの記述品質を客観的に分析するもので、投資判断はご自身の責任で行ってください。

4. 個別エントリー・決済の AI 分析

トレード内の 1 つのエントリー、または 1 つの決済を単独で分析します。1 つの売買アクションに焦点を当てたピンポイント評価です。

  • 評価項目: エントリー / 決済タイミング評価 / ルール遵守 / 改善提案
  • 利用箇所: トレード詳細ページの取引履歴各行「AI 分析を開く」ボタン
  • 消費: エントリー / 決済それぞれ 1 クレジット

できないこと: 利益が出るエントリーポイントの提示、決済後の値動き予測

5. 戦略タグページの AI 質問

戦略タグページで、そのタグのデータについて自由に質問できる機能です。

  • 質問例: 「このタグで勝率が高い時間帯は?」「保有日数と勝率の関係は?」
  • 利用箇所: 戦略タグページの「AI に聞いてみる」ボタン
  • 消費: 1 質問あたり 1 クレジット (※)

※ 将来の値動き予測など AI が回答できない質問の場合、または分析に必要なデータが不足している場合は、クレジットを消費しません。

できないこと: そのタグで「次に勝てる銘柄」の提示、将来パフォーマンス予測、ENTRIQ 外データへのアクセス


5.2 戦略タグと市場別メトリクス

戦略タグごとに対応マーケット (米国株 / コモディティ / 仮想通貨 / FX の 4 つ) を 1 つ選択して紐付けます。設定したマーケットに応じて、市場特性に合わせた集計メトリクスが分析ダッシュボードに表示されます。

市場別メトリクスの例

  • 米国株: 株数ベース集計 (平均株数 / 合計株数 / 平均投資金額 / 合計投資金額)
  • コモディティ: オンス単位、レバレッジ計算 (平均/最大レバ・実効レバ含む)
  • 仮想通貨: コイン単位、レバレッジ計算
  • FX: lot 単位、pip ベース集計、レバレッジ計算

※ FX 戦略タグ内では異通貨ペアの混在 (例: USD/JPY と EUR/USD) があると金額系メトリクスを単位混在で正確に集計できないため、同一 quote currency (JPY ペア群 / USD ペア群) ごとにタグを作成することを推奨 します。「未分類」タグでは複数 quote currency のトレードが混在表示されることがありますが、これは集計の目安としてご活用ください。

紐付けの仕組み

  • 戦略タグ作成時にマーケットを選択 (作成後の変更不可)
  • トレード保存時、当該トレードの銘柄と同じ market に紐付くタグのみが候補表示
  • タグ一覧・分析ダッシュボード・トレード保存モーダルで色付きバッジ表示

詳細な対応メトリクス一覧は、戦略タグ作成 UI で各マーケットを選択した際および分析ダッシュボードでご確認ください。


5.3 カスタムフィールド

戦略タグごとに独自のデータフィールド (5 型) を定義し、トレード保存時に値を入力。タグページ・レビュー画面・分析ダッシュボードで横断的に活用できる「戦略検証 OS」の核となる機能です。

5 つのフィールド型

  • 数値 (number): 整数 / 小数 (例: ナンピン回数、エントリー時の VIX 値)
  • パーセント (percent): -5.3% など、見たままの値を保存 (例: 200 日線からの乖離率)
  • 日付 (date): YYYY-MM-DD 形式 (例: 決算発表予定日、IPO 日)
  • 選択式 (select): ユーザー定義の選択肢からひとつ選択 (例: 「ナンピン / 押し目 / 順張り」)
  • ブール (boolean): はい / いいえ (例: ファンダ確認済か、決算跨ぎか)

プラン別の本数 (1 タグあたり)

プラン上限
フリー機能完全非表示
ライト3 個
スタンダード10 個
プレミアム100 個

上限到達時は新規追加ボタンが無効化され、上位プランへのアップグレード誘導メッセージが表示されます。プレミアムプラン (100 個) は実用上の明示的上限です。

操作場所

  1. 戦略タグ管理 (/[lang]/tags): タグ編集モードで「カスタムフィールド」セクションが表示され、追加 / 編集 / 削除を行います。
  2. トレード保存モーダル (TradingApp): タグ選択後、当該タグに紐付くカスタムフィールド入力欄が表示され、値を入力して保存。
  3. レビュー画面 (/[lang]/trades/[id]): 保存済の値を表示 / 編集できます。
  4. 分析ダッシュボード (/[lang]/analysis/[tagId]): 「統計対象」フラグが ON のフィールドについて、型ごとに集計表示されます:
    • ブール / 選択式: 値別の件数・勝率・平均損益テーブル
    • 数値 / パーセント: 平均・中央値・標準偏差・最小・最大・件数の 6 指標 + フィールド値 vs 損益の散布図 (5 件以上で表示、線形回帰線付き)
    • 日付: 月次バケットの件数・勝率・平均損益集計

よくあるご質問

Q. カスタムフィールドはどう活用すれば? A. 戦略別の検証データを蓄積する用途です。例えば「ナンピン買い」タグに「ナンピン回数」フィールドを定義しておくと、ナンピン回数別の勝率を分析ダッシュボードで確認できます。

Q. フィールドを削除するとデータは? A. 当該タグの全トレードに紐付くカスタムフィールド値も削除されます (DB の cascade)。削除確認モーダルで明示されますので、必要に応じてエクスポート等で控えてからご操作ください (将来 export 対応予定)。

Q. タグ間でフィールドを共有できますか? A. 現バージョンでは戦略タグごとに独立して定義します。「ナンピン買い」「押し目買い」両方に「ナンピン回数」を使う場合は、それぞれのタグに定義してください。

Q. プランを下げるとフィールドはどうなりますか? A. 既存のフィールド定義 + 入力済の値は削除されません。ただし新規追加は新プラン上限に制限されます (例: 5 個定義済でライト降格 → 3 個まで、既存 5 個は閲覧・編集可能、新規追加不可)。

Q. 数値型と選択式、どちらを使うべき? A. 順序のある離散値 (1 回 / 2 回 / 3 回など) は 数値型、定性的なラベル (押し目 / 順張り / 逆張りなど) は 選択式 が向いています。数値型は散布図 + 回帰線で「値が大きくなるほど勝率はどうなるか」が見えるのが強みです。


5.4 ノート機能 (振り返り)

トレードの振り返りを記録 / 横断検索 / 全文閲覧するための機能です。

概要

各トレードに自由テキストで「振り返り」を保存できます。サポート文テンプレ 2 種で 5 セクション / 2 セクションの構造化記録を簡単に始められます。保存した振り返りは「ノート一覧ページ」で日付 / 戦略タグ / 結果でフィルタしながら横断確認でき、本文 + 銘柄記号での全文検索にも対応。一覧画面で全文表示 + 改行構造保持のため、過去の振り返りを一目で見渡せます。

ノート保存

トレードレビュー画面の「トレードノート」エリアで以下が可能:

  • テンプレ挿入ボタン 2 種:
    • 「振り返り (フル)」: 5 セクション (なぜエントリーしたか / なぜエグジットしたか / 良かった点 / 反省点 / 次に活かすこと)
    • 「シンプル振り返り」: 2 セクション (良かった点 / 反省点)
  • テンプレボタンクリックで既存テキストをテンプレに置換、Ctrl/Cmd+Z でテンプレ挿入前のテキストに戻せます
  • 「保存」ボタンで明示的に保存。保存後は同じ画面に「初回保存日 / 最終更新日」がリアルタイム反映 (ページリロード不要)

ノート一覧ページ

ヘッダーの「ノート」リンクから /ja/notes に移動。

  • カード形式で全ノートを横断表示: 日付 (初回保存日) / 銘柄 / 戦略タグ / 損益 / ノート全文
  • 改行構造保持: テンプレの 5 セクション (フル) または 2 セクション (シンプル) がそのまま視覚的に表示、一覧から内容を完全確認可能
  • 更新ありバッジ: 編集したノートには「✏️ 更新あり」バッジが表示、進化中のノートが一目で区別できる
  • フィルタ:
    • 期間 (今月 / 先月 / 3 ヶ月 / 6 ヶ月 / 1 年 / カスタム / 全期間)
    • 戦略タグ (複数選択)
    • 結果 (勝ち / 負け / すべて)
  • ソート: 日付 (新しい順 / 古い順) または損益 (大きい順 / 小さい順)
  • ページネーション: 20 件 / ページ
  • ノートカードをクリックすると、そのトレードのレビュー画面に移動して編集可能

全文検索

ノート一覧ページ上部の検索ボックスで、以下 3 種類すべてヒット:

  • 本文キーワード: 例「ブレイクアウト」と入力 → ノート本文に「ブレイクアウト」を含むノート (日本語形態素解析、大文字小文字無視)
  • 銘柄記号: 例「AAPL」「aapl」と入力 → AAPL 銘柄のノート (大文字小文字無視)
  • 複数キーワード (AND 検索): 例「AAPL ブレイクアウト」 → AAPL かつ「ブレイクアウト」を含むノート (半角スペース区切り)

入力後 300ms で自動検索、検索中もフィルタ / ソート操作可能。

振り返り履歴

各トレードのレビュー画面下部に「初回保存日」と「最終更新日」が表示されます。同じ日に保存して未編集なら「初回保存」のみ、編集後は両方表示。振り返りライフサイクル (いつ初回記録、いつ最終更新) を可視化、振り返り資産の進化を追えます。

ノート一覧ページの「日付 (新しい順 / 古い順)」ソートも初回保存日基準で動作するため、「最近振り返ったノート」「久しぶりに振り返ったノート」の発見が容易です。

保存後の即時反映

ノート保存 / 編集後、画面リロード不要で「初回保存日 / 最終更新日」「更新ありバッジ」が自動更新されます。連続編集も摩擦なくスムーズに行えます。


6. 対応データ範囲

米国株 (現在対応)

  • データ提供元: Twelve Data
  • リリース初期は主要銘柄 (S&P 500 + NASDAQ 100 メジャー + 主要 ETF) をプリセット
  • 「+ 銘柄を追加」ボタンから TwelveData 対応の全米国株 (最大 3,000 銘柄規模) を検索 + 追加可能
  • 過去データ: 銘柄ごとに上場日以降 (足種により制限あり)
  • 1 分足は直近データに制限あり

暗号通貨 / コモディティ

  • コモディティ: Gold / Silver / Platinum / Palladium / WTI / Brent (6 銘柄)
  • 仮想通貨: BTC / ETH / XRP (3 銘柄)
  • データ提供元: Twelve Data

FX (現在対応)

  • 主要通貨ペアに対応 (USD/JPY、EUR/USD、USD/KRW、USD/TWD 等)
  • データ提供元: Twelve Data
  • pip 単位での集計、レバレッジ計算対応
  • lot 単位 (1 lot = 100,000 通貨単位、業界 standard)
  • 円ペアは小数 3 桁、ドルペアは小数 5 桁で表示 (MT4/5/TradingView 同等精度)

全対応ペアの一覧は銘柄検索モーダル (「+」ボタン → FX タブ) でご確認ください。

決算・配当データ

  • 米国株のみ対応
  • 決算マーカー (📊) と配当マーカー (💰) をチャート上に表示
  • 過去 20 年分 (IPO 以降のデータを取得)

データ更新タイミング

ENTRIQ では、ユーザーがチャートを開いた時に最新の確定足を自動取得します (1 日 1 回まで)。日付の切り替え基準は 米国東部時間 (ET) 18:00 で、 全銘柄 (米国株 / 暗号通貨 / コモディティ / FX) で共通です。

切替の仕組み

  • 米国株は市場クローズ (NY 16:00 ET) 後、データ反映のバッファとして 2 時間 待ってから日付切替 = NY 18:00 ET
  • 全銘柄で同じ境界を採用 (覚えやすさ優先)

日本時間 (JST) に換算すると

米国の季節NY 18:00 ET = JST当日バー入手のタイミング
夏時間 (EDT、3 月第 2 日曜〜11 月第 1 日曜)翌日 朝 7:00日本の朝起きてから
冬時間 (EST、11 月第 1 日曜〜3 月第 2 日曜)翌日 朝 8:00日本の朝起きてから

例: 米国株 (AAPL) を確認する場合 (夏時間)

  • 5/16 (金) 朝 5:00 JST (= NY 16:00 ET 金、市場クローズ直後): 当日バー まだ入っていない
  • 5/16 (金) 朝 7:00 JST (= NY 18:00 ET 金、切替): 5/15 (木) の確定足が 取得対象に
  • 5/17 (土) 朝 7:00 JST 以降: 5/16 (金) の確定足を取得可能 (週末も同じ 境界で切替)

「1 日 1 回」の意味

同じ日 (NY 18:00 ET 起点) に同じ銘柄・足種を何度開いても、データ取得は 最初の 1 回だけです。2 回目以降はキャッシュからすぐに表示されます。

動的な値動きが必要な方へ

ENTRIQ は「トレード判断力を上げる練習プラットフォーム」であり、リアルタイム ティック配信は行いません。実取引のリアルタイム監視には別途証券口座や TradingView 等のツールをご利用ください。


7. 操作画面の用語

トレードパネルのボタン

  • 開始 / Start: 検証モードに入り、青線 (検証開始位置) を立てて練習開始
  • ランダム開始: 銘柄全期間からランダムに位置を選んで開始
  • 次へ / Next: 1 バー進める (時間が進む)
  • 戻る / Back: 1 バー戻す
  • 全決済 / Close All: 現在ポジションを全て決済
  • 一部決済: 数量を入力して指定数だけ決済
  • リセット: 現在の検証セッションをリセット (取引履歴も消える)
  • 中断して保存 / Pause & Save: 進行中のセッションを保存して後日再開できます。履歴ページから「再開」を押すとリプレイを継続できます (レビューページは未開放)。
  • 終了 / End: セッションを完了して締めます。再開はできなくなりますが、レビューページでトレード詳細を確認できるようになります。

チャート上の表示

  • 現在バー: 現在の時間軸位置 (リプレイ中のバー)
  • 青線: 検証開始位置 (verifyStartTime)
  • 赤線: 検証終了位置 (verifyEndTime)
  • グレー破線: クリックで選択中のバー

ポジション表示

  • 総合計損益: 実現損益 + 含み損益 + 受取配当の合計
  • 実現損益: 決済済みトレードの確定損益
  • 含み損益: 保有ポジションの未決済損益
  • 受取配当: 検証期間中の配当受取額 (米国株のみ動的計算)
  • 最大含み益 / 最大含み損: セッション中の最大値

取引パラメータ

  • 投資金額 (margin): 1 ポジションに投下する自己資金額 (建値の quote currency 単位)
  • レバレッジ (倍): 投資金額に対する取引総額の倍率 (1 倍 = 現物相当)
  • 取引総額 (Notional): 投資金額 × レバレッジ (例: ¥100,000 × 25倍 = ¥2,500,000)
  • 必要証拠金: 取引総額 ÷ レバレッジ (実質的に投資金額と一致)
  • 実効レバ: 現在の総建玉 ÷ 残証拠金 (両建て時に有効な指標)
  • 残証拠金: 検証セッション開始時の総資金 - 拘束中証拠金
  • 両建て: 同一銘柄で買い / 売り両方のポジションを同時保有する状態

マーカー

  • B / S: 買い新規 / 売り新規
  • B+ / S+: 買い増し / 売り増し
  • bX / sX: 買い決済 / 売り決済
  • 📊 (青/緑/赤): 決算マーカー (緑 = サプライズプラス、赤 = マイナス)
  • 💰: 配当マーカー
  • 💬: バーコメント

8. 配当について

ENTRIQ では米国株の配当を検証セッション中の損益に反映します。 これは現実の株式市場の仕組みと同じ挙動です。

ロング (買い) ポジション

  • 権利確定日を跨いで保有 → 配当を受け取る (プラス)
  • 「受取配当」として総合計損益に加算
  • 例: AAPL を 100 株保有して権利確定日を跨ぐ → 配当 $0.25 × 100 = +$25

ショート (空売り) ポジション

  • 権利確定日を跨いで保有 → 配当を支払う (マイナス)
  • 「受取配当」がマイナス値として計算される
  • これは現実の信用取引・空売りでも同じ仕組み (権利落ち調整金)
  • 例: AAPL を 100 株空売りして権利確定日を跨ぐ → -$25

チャート上の配当マーカー

  • 💰 マーカーが配当権利確定日に表示される
  • このマーカーを跨いだポジションが配当の対象
  • マーカーホバーで配当額を確認可能

よくある誤解

  • 「配当がマイナスなのはおかしい」→ ショートポジションでは正常な挙動です
  • 「ロング保有なのに配当が反映されない」→ 権利確定日を跨いでいない可能性あり
  • 米国株以外の銘柄 (異通貨建ての配当を含む) は計算対象外

8.1 PER / EPS 表示について

チャート下部の情報バーで、選択したバーの時点における EPS(TTM)PER を表示します (米国株のみ、Standard プラン以降)。

  • EPS(TTM): 決算で発表された実績 EPS の直近 4 四半期合計 (Trailing Twelve Months)。実績ベースの値です。
  • PER: 選択バーの終値 ÷ EPS(TTM) で算出します。発表済みの実績 EPS をもとにした 実績ベース (トレーリング) の PER です。将来予想を用いるフォワード PER を表示する他サイトとは数値が異なる場合があります。

「—」(非表示) になる場合

以下はいずれもデータ欠損・算出不能を正しく示す仕様であり、不具合ではありません。

  • 決算データ不足: IPO 直後など、4 四半期ぶんの決算がまだ揃っていない銘柄
  • EPS がマイナス (赤字): 直近 4 四半期の実績 EPS 合計がマイナスの銘柄 (PER が指標として意味をなさないため)
  • データ範囲外: 選択時点より前の 4 四半期ぶんの決算が、取得しているデータ範囲外の場合

本機能は Standard プラン以降で、米国株のみ対応しています。


8.2 決算マーカーの指標について

チャート上の決算マーカー (📊) をホバー / タップすると、以下の 3 指標を確認できます。

  • EPS 実績: 実際に発表された確定値 (出典: TwelveData eps_actual)
  • EPS 予想: 発表前に市場のアナリストが見込んでいた予想の平均値 = コンセンサス (出典: TwelveData eps_estimate)
  • 差分: 実績 − 予想 (ENTRIQ 側で計算)

決算データは TwelveData より取得しています。

米国株の決算マーカーは、公式の決算発表日 (米国 SEC への 8-K 提出日) の位置に表示されます。発表日を特定できない一部の過去の期は、表示されない場合があります。


9. よくある質問

Q. 銘柄が選べない / 銘柄リストが空です

  • 初回は銘柄リストが空です。リプレイを始める前に、まず銘柄リストを作り、銘柄を追加してください。
  • 右パネルの「銘柄」タブを開く(初回は「まだ銘柄リストがありません」と表示)
  • 右上の鉛筆アイコンで「銘柄リストの管理」を開く →「+ 新しいリストを作成」→ リスト名を入力して「作成」
  • 作成したリストで「+ 銘柄を追加」→「銘柄を検索して追加」でティッカーまたは銘柄名を入力(例: AAPL、カテゴリで絞り込みも可)→「追加」
  • 詳しくは 使い方ガイド の「銘柄リストを作る・銘柄を追加する」をご覧ください

Q. チャートが表示されない

  • ブラウザのキャッシュをクリアしてリロード
  • 別の銘柄を選択してみる (データが取得できているか確認)
  • ブラウザのコンソールにエラーが出ていればその内容を教えてください

Q. ログインできない

  • メールアドレスのスペル確認
  • パスワードリセットを試す
  • Clerk 側で通知メールが届いているか確認 (迷惑メールフォルダ含む)

Q. 決済エラーが出る

  • カード情報を再入力 (有効期限切れの可能性)
  • 別のカードを試す
  • カード会社側で決済がブロックされていないか確認

Q. 14 日間トライアル後、勝手に課金された

  • トライアル開始時に「期限後は有料プランへ移行する」旨を表示しています
  • 解約はマイページの設定画面から随時可能 (詳細は §4 解約方法)
  • 当月末まで利用可能、日割り返金はありません

Q. 過去に解約したアカウントで再登録したら、トライアル期間中なのに課金された

  • 無料トライアルは 1 ユーザーにつき 1 回限りです (利用規約 第 5 条第 3 項)
  • 過去に登録履歴がある場合、再登録時はトライアルが適用されず、登録と同時に 課金が開始されます
  • これは利用規約に明記された仕様であり、解約後の再登録時はトライアル期間は 提供されません
  • ご不明な点はお問い合わせフォームからご連絡ください

Q. プランをアップグレード / ダウングレードしたい

クレジットカードでお支払いの方

料金ページ で希望プランをクリック後、確認ダイアログから変更できます。変更内容と差額は事前にプレビュー画面で確認できます。

  • アップグレード: 即時反映、差額が日割り課金
  • ダウングレード (月額同士): 即時反映、差額が日割り精算
  • 月額 → 年額: 即時反映、年額分との差額が請求 (月額の未使用分はクレジット)
  • 年額 → 月額: 期限末に切替予約 (年額未使用分の返金なし)
銀行振込でお支払いの方

お問い合わせフォーム からご連絡ください。

Q. 描画 (テキスト・トレンドライン等) が消えた

  • 描画は銘柄 × 足種ごとに保存されます
  • 別の銘柄や足種に切り替えると元の描画は表示されません
  • 元の銘柄・足種に戻すと再表示されます
  • チャート上部の「目のアイコン (👁)」が OFF になっていないか確認してください (OFF 中は描画が非表示、データは保持)
  • 目のアイコン OFF 中は鉛筆 (描画) ボタンも無効化されます。描画したい場合は目のアイコンを ON に戻してください

Q. デモを試したい (登録不要)

  • ヘッダ右上の「デモを試す」ボタン、または /demo から登録不要でご利用いただけます
  • 銘柄は AAPL (Apple) 固定、過去 10 年のデータで主要機能を体験できます
  • 仮想トレード保存可能 (localStorage に保存、リロードで初期化)
  • 銘柄追加・変更や AI 分析は無効化 (登録後にご利用ください)
  • リプレイ / 注文 / 戦略タグ / 描画 / マルチ画面 / マルチディスプレイは利用可能
  • 戦略タグの分析画面では、タグ単位の AI 質問のサンプル回答を体験できます (デモは固定サンプル表示で、入力はできません)

Q. サブウィンドウ (マルチディスプレイ) で別の銘柄を表示できますか?

できます (スタンダード / プレミアム限定)。サブウィンドウのヘッダーにある銘柄名をクリックすると、選択中の銘柄リストが開き、その中から表示したい銘柄を選べます。メインとは別の銘柄を表示して、同じ時間軸で複数銘柄を並べて検証できます。

Q. メインの銘柄を変更すると、サブウィンドウはどうなりますか?

全てのサブウィンドウがメインと同じ銘柄に切り替わります。サブ側で個別に別の銘柄を選んでいた場合も、メインの銘柄を変更した時点でメインに揃います。「まずメインで銘柄を決め、必要に応じてサブだけ別銘柄に変える」という使い方を想定しています。

Q. サブウィンドウの足種 (時間足) はメインと揃いますか?

いいえ、サブウィンドウの表示足種は個別に設定できます。例えばメインを日足、サブを週足・月足にして、同じ時間の流れを複数の足種で同時に観察できます。時間軸の位置 (どこまで進んでいるか) はメインに常時連動しますが、足種はサブごとに独立です。

Q. メインを進めると、サブの上位足 (週足・月足) はどう動きますか?

メインの時間進行に合わせて、サブの週足・月足も形成中のバーがリアルタイムに更新されます。例えばメインを日足で1日進めると、サブの週足では「その週の形成中のバー」が日々の値動きを反映して変化します。メインの足種がサブの表示足種と同じか、より長い場合 (例: メイン週足・サブ週足) は、形成中バーは表示されず確定済みのバーのみが表示されます。

Q. 検証「開始」中にサブの銘柄を変えられますか?

いいえ。検証「開始」中は、メイン・サブとも銘柄の変更はできません。これは検証セッションの記録 (取引履歴・損益) の整合性を保つための仕様です。銘柄を変更したい場合は、検証を終了またはリセットしてから変更してください。

Q. デモ (登録不要) でもサブウィンドウの銘柄を変えられますか?

デモではサブウィンドウの銘柄変更はできません。デモのマルチディスプレイは、メインの銘柄・時間進行に追従して表示します (メインで AAPL を表示すれば、サブも AAPL を別足種で表示)。サブごとに別銘柄を選ぶ機能は、登録後 (スタンダード / プレミアム) にご利用いただけます。

Q. 通知が来たがどんな種類があるか

ヘッダ右上のベルアイコンから通知一覧を確認できます。リリース時の通知種別は以下の 3 種類です:

  • 株式分割によるレビュー画面 AI 分析の無効化: admin が株式分割を承認した時点で、影響を受けるトレードを保有するユーザーに通知 (戦略タグ分析は影響なし、再分析はクレジット消費で可能)
  • 株式分割による進行中検証セッションのリセット: 上記と同時に、進行中の検証セッションがある場合は新しい価格でやり直しの通知
  • ティッカーシンボル変更: 旧ティッカー → 新ティッカーへの切り替え通知 (例: FB → META、過去トレード履歴は旧シンボルで保護、画面表示は新シンボルに自動切替)

通知は既読/未読で管理でき、アーカイブも可能です。

Q. クレジットカードが使えない、銀行振込で申し込みたい

日本国内のお客様限定で銀行振込にも対応しています。

  • 銀行振込申込フォーム からお申し込みください
  • 年額一括前払いのみ対応 (月額不可)
  • 申込フォーム送信後、振込先口座情報をメールでお送りします
  • 入金確認後にプランが有効化されます (1-3 営業日)
  • 海外居住者の方はクレジットカード決済をご利用ください

Q. AI クレジットを使い切った

  • ライト: 月 50 クレジット / スタンダード: 月 200 クレジット / プレミアム: 月 1,000 クレジット
  • 上位プランへのアップグレード、または翌月のリセットをお待ちください
  • 詳細は §5.1 AI 分析機能と AI クレジット をご参照ください

Q. お問い合わせの AI チャットが使えなくなった

  • お問い合わせフォームの AI チャットは 1 日 20 回まで ご利用いただけます
  • リセットは 日本時間 0 時 に行われます
  • 上限に達した場合や、それ以上のご質問は同ページのお問い合わせフォームから サポート担当へご連絡ください

Q. 退会したい

解約と退会は別です。

  • 解約 = 課金停止、データは保管 (再契約時に復元可) → マイページの設定画面から手続き可能 (詳細は §4 解約方法)
  • 退会 = アカウント自体を削除、データも消去 → 現状は お問い合わせフォーム からご連絡ください

Q. 戦略タグの「期間統計」セクションが表示されない場合があるのはなぜ?

期間統計はその戦略タグに紐付くトレードがある場合のみ表示されます。さらに、 売買した足種に応じてタブが切り替わります (分タブ / 時間タブ / 日タブ)。 該当する足種の売買がない場合、そのタブは表示されません。全タブが対象外の 場合 (exit_time が記録されたトレードが 1 件もない等) は、期間統計セクション 自体が非表示になります。

Q. 期間 vs 損益の散布図に「データ不足」と表示されるのはなぜ?

散布図は統計的に意味のある分布を見るため、対象タブ内に最低 5 件以上の トレードが必要です。それ未満の場合は 6 つの数値メトリクス (平均 / 最長 / 最短 / 中央値 / 勝ち平均 / 負け平均) のみ表示されます。

Q. 表示言語を変えたい

ヘッダー右上の言語メニュー (🌐) から、日本語 / English / 한국어 (韓国語) / 简体中文 (簡体字中国語) / 繁體中文 (繁体字中国語) / Español (スペイン語) / Português (ポルトガル語) に切り替えられます。画面表示が選択した言語に 切り替わります。

Q. 手法やトレードルールの参考例はありますか?

まだ手法が定まっていない方のために、代表的なトレード手法と戦略ルールの記入例をまとめたガイドを公開しています。各手法の考え方と、具体的なルールのサンプルを確認できます。気になる手法をチャートリプレイで試し、自分に合うかを検証するところから始められます。詳しくは トレード手法8種まとめ|自分の「型」を過去検証で見つける をご覧ください。



10. 株式分割について

ENTRIQ では、株式分割が発生した銘柄について、業界標準の調整層が実装されており、以下のすべてで分割調整済みの値で表示・集計されます (TradingView 同等):

  • チャート表示 (分割調整済みの連続価格)
  • トレード詳細画面の購入価格・売却価格・株数
  • 戦略タグの集計指標 (勝率・PF・最大ドローダウンすべて)
  • AI 分析
  • 描画ツール

ユーザーが手動入力したトレード記録の元データは入力時の値のまま保持されており、admin が新規の分割を承認すると自動的に調整層が反映されます。

Q. 記録した数量や価格が「500株(分割調整後 2000株)」のように表示されるのはなぜ?

その銘柄に株式分割があった場合、チャートを分割調整済みで連続表示しています。トレードの数量・価格は、入力した値をメインに表示し、括弧内にチャートと同じ分割調整後の値を併記しています。トレード詳細を拡大した画面では、括弧の横の ⓘ にカーソルを合わせると説明が表示されます。

Q. 分割で損益は変わりますか?

変わりません。数量が増えても単価が同じ比率で下がるため、実現損益・含み損益・投資金額は入力時と同じです。

Q. トレード再生(追体験)でも同じですか?

同じです。再生中の表示も入力した値をメインにし、損益は分割調整後で計算されるため金額は変わりません。


11. 上場廃止銘柄について

上場廃止された銘柄は、リアルタイムデータの取得ができなくなります。

  • 過去のトレード記録は引き続き閲覧・編集可能です
  • チャートデータは「⚠️ データを取得できません」と表示されます (上場廃止または銘柄コード変更の可能性)
  • 集計指標 (勝率、損益等) はトレード記録から計算されるため引き続き表示されます

ティッカー変更 (例: FB → META) が発生した銘柄については、過去のトレード記録は元のティッカー名のまま保存されます。詳細は §12 を参照してください。


12. ティッカー変更について

概要

企業の社名変更や合併などにより、株式のティッカーシンボル (銘柄コード) が変更されることがあります。代表例:

  • FB (Facebook) → META (Meta Platforms、2022 年)
  • SQ (Square) → XYZ (Block、2025 年)

ENTRIQ では、管理者が変更を承認した時点で以下の処理が自動的に実行されます。ユーザー側で追加の操作は必要ありません。

自動的に切り替わる内容

  1. チャート表示: 旧ティッカーでアクセスしても、自動的に新ティッカーのチャートが表示されます (URL は元のままで構いません)。
  2. 銘柄リスト: 銘柄リストに登録していた旧ティッカーは、自動的に新ティッカーに置き換わります。既に新ティッカーも登録済みの場合は、旧ティッカー側が自動的に削除されます。
  3. トレード履歴の表示: 履歴一覧やレビューページでの銘柄表示が、新ティッカー名に切り替わります。
  4. 通知: 影響を受けるトレードを持つ全ユーザーに、通知ベルからお知らせが届きます。

保護される内容 (過去データの不変性)

ENTRIQ では「過去の記録は変更時点の表記で保護する」方針を採っています。

  • トレード履歴のデータベース値: 過去のトレードは内部的には旧ティッカー名のまま保存され続けます。画面表示は新ティッカー名に切り替わりますが、データそのものは変更されません。
  • 描画 (drawings): 旧ティッカーで描いた線・図形は、新ティッカーのチャート上でも継続して表示されます。
  • AI 分析の本文: 過去に生成された AI 分析の本文中に登場する旧ティッカー名 (例:「FB の取引について…」) はそのまま残ります。分析の生成時点を正確に保持するための仕様です。新しいティッカー名で再分析を希望する場合は、クレジットを使って再生成できます。

検索動作について

履歴の検索ボックスでは、新旧どちらのティッカーでも検索が可能です。

  • 「META」で検索 → FB→META に変更された取引もヒット (画面表示は META)
  • 「FB」で検索 → 同じ取引がヒット (画面表示は META のまま)

例: FB → META の場合

  1. 管理者が変更情報を登録・承認
  2. システムが自動実行:
    • 旧ティッカー (FB) のデータ取得を停止
    • 影響ユーザーへ通知を配信
    • 銘柄リストの FB を META に置換
  3. ユーザーが /chart/FB を開く → META のチャートが表示される (URL は変わらず)
  4. 履歴の銘柄表示が「FB」から「META」に切り替わる (内部データは FB のまま保護)

よくある質問

Q. 過去に FB で取引したトレード記録は消えますか?

いいえ。データはすべて保護されたまま、画面表示だけが新ティッカーに切り替わります。

Q. AI 分析の本文に書かれている旧ティッカー名 (「FB は…」) を META に書き換えたいです。

旧分析の本文は仕様上そのまま残ります。新ティッカー名で再分析を希望する場合は、クレジットを使って再生成してください。

Q. 銘柄リストに自動追加された新ティッカーを削除したいです。

通常の銘柄リスト編集と同じ手順で削除可能です。

Q. 一つの企業が複数の会社に分社化された (例: DowDuPont → Dow / DuPont / Corteva) 場合は?

現バージョンでは 1 対 1 のティッカー変更のみ対応しています。1 対多の分社化が発生した銘柄については、お問い合わせフォーム からご連絡ください。


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